茨城県妖怪探検隊闇に囁く編集長・2015年


闇に囁く編集長・2015年


2015年12月19日
 世界で唯一の妖怪マガジン『怪』46号の「世界妖怪協会通信」(談話)が、水木しげる大先生の最後のお仕事となったようです。
「最近、妖怪を感ずる。」の一文から始まるこの5行は、なんだか異界を垣間見てしまったかのような内容でした。
 あちらへ旅立つことを予感していたのでしょうか?
 またこの号では連載コーナーの「不思議な町の『怪』散歩」で茨城県水戸市周辺が取り上げられています。
 このサイトでも掲載している手接神社や大串貝塚などを取材しています。
 水木しげる大先生の遺作となったこの号で茨城県の妖怪が取り上げられるとは、なんだか運命的なものを感じざるをえません。


2015年11月30日
 水木しげる大先生が心筋梗塞のため、本日の午前七時頃、多臓器不全のため東京都内の病院で亡くなられました。93歳でした。
 100歳まで頑張っていただきたかったのですが、残念でなりません。
 大先生の功績はここに書くまでもありませんが、大先生が漫画を描いていなければ、妖怪ウォッチもこのサイトも存在していなかったでしょう。
 謹んで水木しげる大先生のご冥福をお祈りいたします。


2015年11月7日
 本日の18時10分からNHK総合で放送された「マサカメTV」にて、葉っぱでお尻を拭く達人の伊沢さんという方が登場しました。
 さて、葉っぱでお尻を拭く……どこかで聞いたような。
 そして見つけました。
 世界で唯一の妖怪マガジン『怪』の28号にこの伊沢さんのコラムがありました。
 この28号の第二特集が「厠(かわや)」だったのです。
 汲み取り式便所や垂れ流し便所などが登場し、便所にまつわるしきたりや風習など、便所好きにはたまらない特集でした。
 そういえば、「マサカメTV」では荒俣宏先生がレギュラーとして出演していますが、先生は『怪』でもレギュラーなんですよね。
 今回の「マサカメTV」では「伊沢さんの葉っぱは何に使うのか?」というクイズが出題されましたが、荒俣先生は正解できなかったような……。
 ちなみに士郎は、このクイズに正解しましたよ。
 うんことか便所とか好きだもん。
 士郎


2015年11月5日
 11月13日は茨城県民の日です(まあ、いろいろと意見はあるようですが)。
 このサイトでも紹介している竜神大橋がその日、無料で渡れます。
 もっとも、洒落にならないほどの混雑が予想されるため、時間には余裕を持って予定を立てましょう。
 普通に専用駐車場を利用しようとするならば、1時間以上(もしくは2、3時間)の順番待ちは覚悟してください。
 財布に余裕があるのでしたら、有料の駐車場という選択もありますが、いずれにしても、渋滞には巻き込まれます。
 士郎


2015年10月20日
 たたりだの呪いだの、幽霊以上に遠い絵空事と思っていましたが、このところ、冗談では済まされない目に立て続けに遭ってしまい、「あるのかも」と思うようになりました。
 すべての始まりは、平将門の生首のイラストを描き始めたことからでした。
 以下に、「ここ3週間の間に私の身に降りかかった不運」を書き出します。
    *  *  *
 某行政機関に1万5千も払ってしまいました。
 左手の親指のささくれが「ぴー」と裂けてしまいました。
 左手の人差し指の皮の一部を損失しました。
 左手の中指を包丁でざっくりと切りました。
 パソコンのプログラム(Updateのプログラム)の一部がおかしくなってしまいました。
 セキュリティーソフトのUpdateもおかしくなりました。
 夜中にうなされるようになり、あまりにもうるさく叫ぶので、ついに寝室から追い出されてしまいました(未だに寝室で寝かせてもらえません)。
 コーヒーメーカーを壊してしまいました。
 団地の清掃中に転倒して腰を痛めました。
 鼻血が止まりません。
 歯医者の予約を入れておいたのに、当の本人が忘れてしまいました。
 車の調子が悪くなりました。
 家の中に大量のカメムシが侵入しました。
    *  *  *
 その他、ここには書けないことが山ほどあります。
 お祓い、するようかなあ。
 士郎


2015年9月14日
 このたびの大雨により東日本の各地が甚大な水害を被りました。わが茨城県では常総市が広域に渡り冠水しています。
 被害地区の早期復興を願うとともに、自分たちも日頃の備えを心得ておかなければならないと痛切に感じました。
 自分のところは絶対に大丈夫……などと過信してはいけません。
 士郎


2015年9月6日
「妖怪な逸品」に掲載した「妖怪おりがみ」は、折るのが結構難しいです。解説を読んでもわからないところがあり、かなり悩みました。
 しかし、為せばなるもので、「ああでもないこうでもない」と四苦八苦しているうちに、すべての妖怪を折り終えました。
 苦労して完成させただけあり、みな、とても可愛いです。
 悩みどころは、これらをどこに飾るかです。
 士郎


2015年8月31日
 パソコンのOSをWindows10にバージョンアップしました。
 問題なのはこのHPを作っているアプリでもあるホームページビルダーです。
 IBM時代の化石のようなソフトなのですが、Windows10でもちゃんと働いているではありませんか。
 Windows10がすごいのか、ホームページビルダーがすごいのか、わたしにはわかりません。
 これこそ現代の「怪」であります。
 士郎


2015年8月19日
 茨城県の妖怪豆図鑑のイラストの一部を修正しました。妖怪そのものを描き損じたというよりは、ごく一般的な知識が足りずに描き間違えていた部分があったのです。
 やっぱり、絵を描くのは大変ですね。思うように線が引けないこともありますが、観察力が備わっていないと、みっともない仕上がりになってしまいます。
 士郎


2015年8月9日
 水戸市の「スパー銭湯・やまの湯」さんのイベントにて、当ホームページのイラストを使っていただけることになりました。
 イベントは8月15日(土)〜19日(水)、24日(月)〜31日(月)です。
 皆さん、よろしくお願いします。
 もっと上手に絵を描けたらなあ、と思っているところです。
 こんな下手な絵ですが、毎回毎回、苦労して描いているんですよ。
 スパー銭湯・やまの湯さんのホームページはこちら→http://www.yamanoyu.com/
 士郎


2015年6月18日
 今日はNHK水戸放送局の番組で牛久沼の河童を取り上げました。
 橋の欄干や桟橋などに飾られたオブジェが画面に映っていたのですが、わたしの取材では取り残してしまいました。
 残念〜
 それより、牛久沼の河童はキュウリだけではなく、鰻(うなぎ)も食べるんですね。
 高騰により、我が家ではここ数年、鰻は食べていません。
 牛久沼の鰻、うまそうでした。
 士郎


2015年5月28日
 小野不由美先生の『屍鬼』を読みました。スティーブン・キングの『呪われた町』へのオマージュです。
 いわゆる吸血鬼ものですが、登場する異形屍鬼≠ヘ、吸血鬼というよりは起き上がり≠ニ呼ばれる存在で、単に鬼≠ニも呼ばれています。知能や感情を有するゾンビ、みたいなものです。
 閉ざされた村で、今まで仲良く暮らしていた人たちが、屍鬼と人間とに分かれて殺し合います。疑心、憎悪、慈しみ、様々な感情が入り交じる中、ついには人が人に手を下してしまうという最悪の事態にまで発展します。
 単行本ですと、一巻一巻が厚めで、全五巻……という長い話ですが、とても怖い話です。特に人間が、怖いですよ。
 海外で有名な妖怪の一つに吸血鬼がありますが、探せば日本にもいそうな気がします。
 士郎


2015年5月5日
 茨城県妖怪探検隊隊員のよしくんさんが、花園神社の「ささら舞」を見てきました。
 探訪記を見てください。
 士郎


2015年4月27日
 掛け布団を二枚重ねているのですが、今朝、起きてみると、上側の一枚だけがきれいに裏返しになっていました。
 枕返しという妖怪がいますが、これは掛け布団返し≠ニいう妖怪なんでしょうかねえ。
 しかし、掛け布団が二枚というのも、そろそろ暑いかもしれません。
 士郎


2015年4月17日
 妖怪散策にちょうど良い季節になりました。しかし、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。
 わたしもかなり調子が悪いのですが、なんと、いつもお世話になっているパソコン様も調子が悪くなってしまいました。Microsoftのオペレーターさんに遠隔操作で見ていただいたのですが、どうやらハードディスクがやられているらしい、とのことでした。その後、自力でなんとか修復できたのですが(奇跡です)、パソコンが使えないと何もできない、という現実を突きつけられた気分でした。パソコンが使えなければこのサイトだって維持できませんからね。
 今やパソコンやスマホが人々の生活に欠かせない存在となっています。しかし、こういったものに頼りすぎている現実に不安を抱かざるを得ません。今回のアクシデントは、正直、妖怪と遭遇するより怖かったです。
 士郎


2015年4月10日
 茨城県鉾田市の海岸に150頭ものイルカが打ち上げられました。まだ生きている個体もいるため、救出作業が進められています。
 さて、ネット上では今回の異変を「大地震の予兆ではないか」という意見が飛び交っていますが、江戸時代なら件(くだん)≠ゥアマビエが活躍したかもしれません。どちらも予言する妖怪として有名です。また『怪』vol.44では件に近い種類の妖怪「クタベ」が紹介されています。
 今回の場合、4月12日に大地震が起こる、と予知した人がいます。地震が起きなければ起きなかったで、その本人や関係者はがっかりするのでしょうね。
 わたしは……妖怪が予言したなら、信じるかもしれません。
 いずれにしても、用心に越したことはありません。
 士郎



 編集部のお部屋



茨城県妖怪探検隊

TOPページへ戻る
当サイト内の無断転載、複製を禁止します。